ホームページに問い合わせが来ない…原因チェックリスト10と改善のヒント

VALUE CONNECTION

「お金をかけてホームページを作ったのに、問い合わせが来ない」。これは大阪の中小企業・店舗オーナーから本当によく届く相談です。原因が一つに絞れず、どこから手をつければいいか分からないまま放置してしまう——という方も多いのではないでしょうか。

問い合わせが来ない理由は、たいてい「①そもそも見てもらえていない」「②見たけれど信頼されていない」「③信頼されたのに行動に移せていない」のどれかに当てはまります。この記事では、この3つの視点で自社サイトを点検できるチェックリスト10項目を、改善のヒントとあわせてご紹介します。

Contents

視点1:そもそも見てもらえているか(集客の導線)

どんなに良いサイトでも、見られなければ問い合わせは生まれません。まずは流入を点検します。

  • ① 検索で見つけてもらえる作りになっているか:狙うキーワードがページのタイトルや本文に入っているか。SEO(検索で上位に出すための工夫)の基本はSEOの初心者向け記事で確認できます。
  • ② 地域名+業種で探されているか:店舗なら「大阪 ○○」のような地域検索やGoogleマップ対策(MEO)が効きます。ローカルSEO(MEO)の基本も参考にしてください。
  • ③ SNSや広告など、検索以外の入口があるか:流入が検索だけだと機会を取りこぼします。

視点2:見たあとに信頼されているか(信頼要素)

訪問者は数秒で「ここに頼んで大丈夫か」を判断します。次の点を点検しましょう。

  • ④ 何の会社・店かが一目で分かるか:トップを見て3秒で「誰に何を提供しているか」が伝わるか。
  • ⑤ 実績・お客様の声があるか:第三者の声は信頼に直結します。
  • ⑥ 写真が自社のものか:フリー素材ばかりだと実在感が薄れます。
  • ⑦ 情報が古くないか:お知らせが何年も止まっていると「今も営業している?」と不安にさせます。

ここまでで「自社のどこが弱いか」が少し見えてきたのではないでしょうか。チェックの途中でも、気になる点があれば当社サイトから相談いただけます。

視点3:行動に移せているか(行動導線)

信頼されても、問い合わせ方法が分かりにくければ離脱されます。

  • ⑧ 問い合わせボタンが目立つ位置にあるか:各ページから1〜2タップで到達できるか。
  • ⑨ スマホで押しやすいか:ボタンが小さい・電話番号がタップできない、は取りこぼしの典型です。
  • ⑩ 入力項目が多すぎないか:フォームの項目が多いほど離脱します。必須は最小限にします。

反応を増やす土台の考え方はホームページで売上を上げる5つのポイントでも整理しています。とくにスマホでの押しやすさは見落としがちなので、自分のスマホで一度、最初のページから問い合わせ完了まで操作してみることをおすすめします。途中で面倒に感じた箇所が、そのまま離脱ポイントです。

「来ない」のは1つの原因とは限らない

問い合わせが来ない状態は、複数の小さなマイナスが重なって起きていることがほとんどです。たとえば「検索で少し見つけにくい」×「実績が薄い」×「ボタンが探しにくい」が同時にあると、一つひとつは小さくても、合わさると大きな取りこぼしになります。

だからこそ、3つの視点で順に点検し、当てはまった箇所を一つずつ潰していくことが大切です。全部を完璧にする必要はなく、ボトルネック(一番詰まっている所)から外していくイメージです。

自分で直せる範囲と、プロに任せる範囲

チェック項目の中には、自社でも対応しやすいものと、専門的な調整が必要なものがあります。

自社で対応しやすい プロに任せると早い
お知らせの更新、写真の差し替え、お客様の声の追加、営業時間など情報の最新化 キーワード設計やSEO改善、フォームや導線の作り直し、スマホ表示の最適化、サイト構造の見直し

まずは自社でできる「情報の鮮度」を整えるだけでも、印象は変わります。その上で、構造や集客にかかわる部分は専門に相談すると、遠回りを避けられます。

改善は「一番効きそうな1つ」から

10項目すべてを一度に直す必要はありません。チェックして当てはまった中から、影響が大きそうなものを1つ選んで改善し、反応の変化を見る——この繰り返しが、遠回りに見えて一番確実です。

当てはまった視点 まず試したいこと
見てもらえていない 狙うキーワードの見直し・MEO対策
信頼されていない 実績・お客様の声・自社写真の追加
行動に移せていない 問い合わせ導線とフォーム項目の改善

まとめ:原因を3視点で切り分ける

  • 問い合わせが来ない原因は「集客・信頼・行動導線」のどれかに整理できる
  • 10項目で点検し、当てはまるところを見つける
  • 一番効きそうな1つから改善し、反応の変化を確認する

株式会社VALUE CONNECTION(大阪市北区梅田)は、ホームページ制作からMEO対策・SNS運用・印刷物まで一社で対応するワンストップ体制です。経済産業省「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」認定を受け、元・大手ホームページ制作会社出身のスタッフが在籍。大阪を拠点に全国オンライン対応で、原因の切り分けから改善まで一緒に進めます。

「うちのサイトはどこが弱い?」という診断のご相談だけでも歓迎です。お電話(050-3131-8839)または本サイトのお問い合わせフォームから、無料でご相談ください。

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